最後のステータス
クレジットカードのスタータスが取り生やされた時代は既に終わっています。バブル
のころは、ブラックカード、プラチナカードを持っている!とか持っていないとか、
べンツに乗っているいるとかいないとか。やたら物のレベルや所有によって
その人間の価値やステータスを計っていた時代もあったことは間違えありません。
ただ、今やそれは過去のお話です。クレジットカードは持っているのはあたり前で
クレジットカードの色やデザインを気にすることも気にかける人もおそらくいない
でしょう。
要は使えればいいわけです。クレジットカードはクレジットでものが買えれば何も
それ以上求めることも、求められることもありません。そこにはステータスという
ものは、何にもありません。本来あるはずのないことです。当たり前のことです。
クレジットカードの役割はステータスを測るものではありません。購入手段にしか
ないわけです。バブルが崩壊して今更ながら、人々はモノの本質を正確に見極める
目を持てるようになた気がします。あの時代は本当に多くの人が色めがねをかけて
物事を見ていた異常な時代でした。だからクレジットカードにもステータスがある
かのごとく色めがねには写ったのでしょう
ただ、今の時代あえてクレジットカードのステータスを見出すとすれば。”大人の
証”なのかもしれません。子供には持てないものですからね。でもそれはこっそり
クレジッカードをもった本人が感じればいいステータスです。ある意味本物の
ステータスかもしれません。それはそれで残しておいてよい価値あるカードの
ステータスだと思います。
ステータス、という考え方について
そろそろ、クレジットカードを持つことによってステータスを感じる、というような考え方について、卒業した方がいいのかもしれません。クレジットカードを持つ、ということが、半ば常態化している現代で、多少限度額が高額である、色つきのクレジットカードを持つことによってステータスを感じる、というのは、どうにも、古臭く感じてしまいますよね。もっと言うと・・・クレジットカードそのものと、ステータス、という考え方とを、切り離してしまうことが出来れば、有益ではないだろうか・・・と、いうことです。クレジットカードを持つことは、便利です。まあ、その便利さを享受して、うまくクレジットカードを使えばいいわけです。クレジットカードをうまく、賢く使うことによって、そういう意味でのステータスを感じる、ということは、あってもいいでしょう。しかし、色つきクレジットカードの限度額が高いから、そのクレジットカードを持つことでステータスを感じる、というふうになると、どうも、時代遅れであるだけでなく、野暮ったいようにも感じてしまいます。私は、色つきのクレジットカードを持っていません。今後も、特に必要なければ、持つ気はありません。そもそも、私には、ステータス、という考え方そのものが、希薄なのですね。それに応じて、出世欲、というものも、殆どないのです。これではいけないかな・・・と、逆に、思ったりもするのですが・・・(笑)。クレジットカードとステータス、というのは、ちょっと面白い視点だと思います。
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“リアルでの売買以上に、ネットショッピングの世界では、買い手の、勘違いステータスを、くすぐりまくるような売り方をする、悪質な業者が跋扈している可能性があるからです。実際に、そういう例を、少なからず見つけることが出来ます。ネットショッピングの世界では、リアルの世界での場合以上に、クレジットカードを巡る、勘違いステータスには気をつけて、賢いクレジットカードの使い方を心掛けましょう。なんだか、啓発記事のようになってしまいましたが、クレジットカードを巡るステータス、というものがあるとしたら、それは、与信の限度で、ということしかありません。そして、本当の意味の与信、というのは、自己限度額、というものを設定して、その限度額を守った利用、ということについて、実績を積むことによって出来上がるものである、ということですね。それころ、本当の意味でのステータス、となり得るものでしょう。” あなたと私とでは、記憶の方法が違っているかもしれません。しかし、ここのところは、とても重要なことです。クレジットカードを持つことによってステータスを感じる、というようなことは、実際のところ、あまり、意味のないことではありますが、しかし、ステータスを感じたい、という欲求は、私たち人間には、どれだけか、ある、のです。人によって大小の違いはありますがね・・・。ですので、クレジットカードとステータス、という関係を考えるのであれば、そこは、与信の限度、ということと、限度額を自ら設定して、それを厳守する、ということを、繰り返し自己に言い聞かせていくことが必要になるでしょう。
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“ネットショッピングには、クレジットカードが便利、ということで、クレジットカードを持つことによって、“ネットショッピングが手軽にできる”というステータスを、感じようと思えば、感じることが出来るようになる、ということなんですね。“ここでも重要なことは、リアルでのショッピングの場合と同じことです。クレジットカードを使ってネットで買い物をすること自体に、ステータスを感じるようなら、そういうステータスは、勘違いの産物だ”、ということです。また、限度額の高いクレジットカードでネットショッピングをすることに関してステータスを感じるようなことも、同様に、勘違いです。勘違いのみか、ステータスを感じるようなことは、愚かである、というふうに言い換えても、決して言い過ぎにはならないでしょう。なぜなら、リアルでの売買以上に、ネットショッピングの世界では、買い手の、勘違いステータスを、くすぐりまくるような売り方をする、悪質な業者が跋扈している可能性があるからです。実際に、そういう例を、少なからず見つけることが出来ます。ネットショッピングの世界では、リアルの世界での場合以上に、クレジットカードを巡る、勘違いステータスには気をつけて、賢いクレジットカードの使い方を心掛けましょう。なんだか、啓発記事のようになってしまいましたが、クレジットカードを巡るステータス、というものがあるとしたら、それは、与信の限度で、ということしかありません。そして、本当の意味の与信、というのは、自己限度額、というものを設定して、その限度額を守った利用、ということについて、実績を積むことによって出来上がるものである、ということですね。それころ、本当の意味でのステータス、となり得るものでしょう。
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“クレジットカードの使用限度を自分で決める、ということは、実は、クレジットカードを使って消費行動をする場合に、とても重要なことです。ステータス、という言い方をするのであれば、この、自己限度額を設定して、それを守る、ということが出来ることによって、ある種のステータスを感じる、ということであれば、私は、ステータス、多いに賛成なんですが・・・。” プラチナカードのような、審査基準の厳しいクレジットカードでなくても・・・一般の、クラシックカードと呼ばれるようなクレジットカードでも、クレジットカードを持った当初は、それだけで、ある種のステータスを感じることもあるようです。私なども、社会人になって早速クレジットカードを持ったときには、ある種のステータスを感じたものです。この頃は、学生向けのクレジットカードというものもあって・・・いや、学生のうちは、クレジットカードを持ったからといって、どんな種類のステータスを感じてもらっても困るのですが・・・。クレジットカードの需要ということなら、いまや、“持っていないと困る”と感じられるようなところまで来ているのかもしれません。その大きな要因として、インターネットでモノを買う、ということが、半ば当然のことのようになってきた、という点が挙げられるでしょう。インターネットで買い物をしても、着払い、という方法もありますし、現行振り込みもOKです。しかし、着払いの場合、多くは、料金が掛りますし、振り込みにも振り込み料が掛ります。どちらの場合も、クレジットカード決済やと比較すると、手間も掛りますよね。ネットショッピングには、クレジットカードが便利、ということで、クレジットカードを持つことによって、“ネットショッピングが手軽にできる”というステータスを、感じようと思えば、感じることが出来るようになる、ということなんですね。
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人間というのは不思議なもので、現金を握りしめて買い物をしようとすると、それだけで、ある種のリミッターが働きます。持っているだけの現金の範囲内で買い物を済ませるんだ、ということと、それから、掛っただけの代金を、札や硬貨でもって数えて支払う、という行為にはリアリティが伴いますから、無茶は出来ないんですね。ところが、クレジットカードでの買い物は、違います。それぞれのクレジットカードには、限度額が設定されていますが、この限度額、というものは、あなたの預金口座の残高を指しているものではありません。あなたの預金口座の残高が現在0円であろうと、100万円の限度額が設定されているクレジットカードを使えば、あなたは、100万円までの買い物が、その場で出来ちゃうんですね。“当たり前だ、それがクレジットカードだ”、と、笑われちゃいそうですが・・・しかし、この、クレジットカードの限度額が100万円だ、というところにステータスを感じてしまうようだと、実体の伴わないステータスになってしまう可能性が高くなる、ということを申し上げたいわけです。そういうところにステータスを感じることがなければ、限度額が100万円であっても、自身の月当たりのクレジットカードでの買い物の限度額を自己設定することも可能になります。と、申しますか、クレジットカードの使用限度を自分で決める、ということは、実は、クレジットカードを使って消費行動をする場合に、とても重要なことです。ステータス、という言い方をするのであれば、この、自己限度額を設定して、それを守る、ということが出来ることによって、ある種のステータスを感じる、ということであれば、私は、ステータス、多いに賛成なんですが・・・。
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限度額の高いクレジットカードを所有することによって、ある種のステータスを感じる、とか、限度額の高いクレジットカードで、実際に買い物をすることによって、ステータスを感じる、とか・・・。そういったことであれば、特に問題はないかと思われます。審査基準の厳しいクレジットカードを所持するには、それなりの収入がなければなりません。それなりの収入を得るためには、通常は、努力しなければなりませんから、例えばプラチナクレジットカードを持とうと目標を立てて努力したとして、その目標がかなえば、お目当てのクレジットカードを持つことで、ある種のステータスを感じることもいいでしょう。プラチナクレジットカードを実際に使用することによって、売り手から、当該クレジットカードの限度額の限りで信用を得て、そのことをもって“ステータス”とするのも悪くはありますまい。要は、“勘違いしたステータス”を得ようとしなければいいのです。売り手としては、買い手に、“勘違いしたステータス”、を、与えないようにすることが、その買い手が、本当の意味での顧客になってくれることに繋がる、と、私は考えます。例外があるのは、前述の通りです。しかし、そういう、例外の人たち・・・限度額の高いクレジットカードで、必要以外の買い物もしてしまうことも、即ちステータスだ、なんていうふうにも考えてしまっている人たち・・・に対しても、そういう類のステータスに部分をくすぐるようなことはしないでおくことが、賢い売り方なのでは、と、私などは考えるのです。
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“少し冷静になって考えてみれば、売り手としても、買い手が、限度額の高いクレジットカードを持っているからといって、その買い手を顧客として捉えるからには、顧客が、限度額の高いクレジットカードを所持していることをもって、“勘違いしたステータス”を感じたい、としているようであれば、そういったことを敏感に察知して、顧客の、“勘違いステータス”の部分を徒(いたずら)に刺激しないような売り方をすることによって、その顧客が、リピーターになってくれることを選んだ方がいい、という結論に落ち着くことと思われます。“ 買い手の、”勘違いしたステータス“の部分を刺激すれば、1回2回は、買い手に、無駄な買い物をさせて、儲けることも出来るでしょうけれど、そういう売り方、をしていては、いかに、”勘違いしたステータス“の持ち主でも、そういう売り方に応じることによって、ステータスを感じる回数に限度があることと思われます。(これにも例外があって、所謂、”成金“で、クレジットカードでもって買い物をすること自体にステータスを感じているような人が、とにかく自分を気分よくさせてくれて、ステータスを感じさせてくれさえすれば、必要ない高級品でも、ほいほいと、クレジットカードで購入する、というような人が実際にいます。で、自分の周囲で、大切な人間関係を壊してしまうような”ケチり方“をしてしまうんですね。これこそ、ステータスが下がってしまうと思うのですが・・・、これは余談として。)
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もっとも、直接の売り手は、その本人が契約しているクレジットカード会社と契約して、その会社から料金を徴収するわけですから、正確には、クレジットカード会社のことを信用していて、そのクレジットカード会社から与信されている、買い手本人のことは、要は、クレジットカードで支払いを受けるなら、限度額の範囲内で、出来るだけ沢山買ってくれればいいわけです。ですから、買い手本人に、“自分は沢山買い物できるだけのステータスを持っているし、そういうステータスについて、自分が、プラチナのクレジットカードを持っていることを売り手に示すことによって、売り手の側からも認められているんだ” というところをしっかりと認識させて、買い手の購買意欲をそそる、というやり方をすることもあるでしょう。そういう売り方、というのは、私が考えている以上に、販売の現場では、行われているんだ、という説があります。通常のクレジットカードよりは加入契約の審査条件が厳しいクレジットカードを所持している顧客に対して、そういうクレジットカードを所有していることによって、私に言わせれば、勘違いした“ステータス”を誇っているような顧客に対して、その、勘違いした“ステータス”のところをくすぐるようにして、妥当な線を逸脱するような購買意欲を掻き立てようとするような“売り方”をするようなことが・・・。少し冷静になって考えてみれば、売り手としても、買い手が、限度額の高いクレジットカードを持っているからといって、その買い手を顧客として捉えるからには、顧客が、限度額の高いクレジットカードを所持していることをもって、“勘違いしたステータス”を感じたい、としているようであれば、そういったことを敏感に察知して、顧客の、“勘違いステータス”の部分を徒(いたずら)に刺激しないような売り方をすることによって、その顧客が、リピーターになってくれることを選んだ方がいい、という結論に落ち着くことと思われます。
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“与信の限りにおいてのステータスを認めてもいいのでは、ということです(笑)。だって、プラチナのクレジットカードを持っていれば、沢山買い物をしてくれるかもしれないではないですか! ですから、その限りで、売る側は、その人に、ステータスを認めてあげてもいいじゃないですか。なにも、プラチナのクレジットカードを持っているからといって、その人のことを尊敬しなさい、ってわけじゃないんですから(笑)。” クレジットカードに限らず、自分の付属物でもってステータスを感じよう、とする傾向のある人というのは、ステータスということを、自分が尊敬されることであるとしている人が多いようです。まさに、“プラチナのクレジットカードを持っている自分は、偉いんだ。だから、
周囲の人間に尊敬されることをもって、ステータスとしたい“ という考え方ですね。ステータス、ということについて、こういう考え方も成り立たないことはないでしょう。しかし、先程の記事でも書きましたが、自分の付属物でもって、その付属物の限りで(例えばクレジットカードであるなら、その与信の限りにおいて)、自分は、そういう付属物を所持出来るだけの経済的裏付けがあるんだ、ということについてステータスを感じる、ということであれば、その限りにおいて、自分が買い手であるならば、売り手からの信用を得よう、というのは、これはある意味当然のことですよね。例えばクレジットカードは、そういう仕組み(与信)で、カード支払い、ということが成立するわけです。